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カテゴリー「パラオGTアタック」の検索結果は以下のとおりです。

パラオ釣行記パラオの釣り事情編

 

 

フィッシングパーミット 

パラオで釣りするにあたってフィッシングパーミットが必要となります。このフィッシングパーミットは各州によって金額と有効期限が異なり、またパラオではサメを保護しておりキャッチ&リリースが義務づけられています。 

 

パラオの釣具事情 

パラオの釣具店はコロールの方に数軒あります。その中でも一番分かりやすい所はwctcというスーパーの前のショッピングモールの二階になります。品揃えの方はあまり良くなく値段も割高です。パラオで釣りされる場合は日本で準備されることをお勧めします。 

また、物価の方は日本より少し高いです。 

パラオ本土のナイトゲーム 

夜の堤防からのライトゲーム、GTなどの大型魚のキャスティング調査をおこないました。その中で分かった事は夜、常夜灯にメアジなどのベイトフィッシュが集まり、それを追いフィッシュイーターが集まります。常夜灯下には沢山のメアジがおりアジングで数釣りが楽しめ、メアジのサイズは20~30センチ程と大きく外道にギンガメアジなどの外道も混ざります。また入れ食いになることも少なくありません。そしてポッパーやシンペン、メタルジグなどを用いてGT、ギンガメ、カスミなど(最大10キロまで)の魚を狙うことが可能です。私自身も10キロ程のGT、カスミ、ギンガメなどを多数キャッチしております。初心者の方も手軽に楽しんでいただけるかと思います。 

 

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アンガウル島 

アンガウル島はコロール島からボートで2時間程かかりペリリュー島の南西10キロに位置する小さな島です。コロール島から遠く魚がスレておらずGTや回遊魚の魚影が濃いエリアとなります。 

 

ペリリュー島 

ペリリュー島はコロール島からボートで1時間程かかりアンガウル島の北東に位置していおりGTや回遊魚の魚影が濃エリアになります。またダイビングスポットとしても有名です。 

 

パラオ釣行記オフショアフィッシング編

パラオGTキャスティング

 

 

三浦さんエリックさんとオフショアGT 

 プラグイン三浦船長とエリック船長にオフショアGTに連れて行ってもらいました。両船長は気さくでパラオの海をしり尽くしており、さらに2人は仲が良い。今日は3時間程しかないので近場。ボートに乗り込みポイントを目指す。最初のポイントに着くと早速キャスト開始。すると直ぐに沢山の魚がチェイスしヨコシマサワラが乗った。そして船べりまで寄せるとフックオフ。船長2人にバラシは20ドル払ってもらわないと~と冷やかされ船内は和やかなムード。ポイントをテンポ良く叩いていく。ポイントの見切りも早く、釣れるタイミングや状況などかなりシビアに研究されていると分かった。中々GTからのコンタクトが無く諦めかけていた時僕のペンシルに出た。バイトの瞬間は見えなかったがロッドに重みが乗る。ロッドを起こしショートポンピングで寄せる。すると時折首を振るのが伝わる。魚が足元により銀色の平たい魚体が浮かび上がる。そしてネットでランディングして頂き無事キャッチ。写真をとって頂きリリース。その後アタリなく終了。三浦さん、エリックさん本当にありがとうございました。 

 

 

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 パラオキハダキャスティング

 

エリック船長とキハダ釣り 

エリック船長から最近、カツオ、キハダのナブラが凄いと連絡があった。そして風が収まる日を待ってエリックさんとエリックさんの弟とエリックさんの親戚のマンダリンさんと僕の4人でキャスティングに行った。 

ポイントに到着すると辺りは小さな鳥山があるが青物は着いていない。 

マンダリンさんがビンロウジュという木の実に石灰、葉っぱ、タバコを挟み噛むよう勧めてくれた。これはパラオの一般的な嗜好品で町などで噛んでいるのを 

よく見かける。僕は試してみることにした。 

そしてしばらく噛んでいると間違ってビンロウジュの汁を飲んでしまった。すると急に気持ちが悪くなり吐き気に襲われた。このビンロウジュの汁は飲むとお腹に良くないらしく水を大量に飲み全て吐き出した。その後は気持ちが悪く船で横になっていた。 

 2時間程横になり回復したので釣り再開。すると大きな鳥山を発見。エリックさんが鳥山の進行方向を読みながら全速力で船を走らせる。そしてキャスト開始。本ガツオ、スマガツオ、キメジが入れ食い。船中はお祭り状態。そんな感じで夕方までナブラを見つける度に入れ食いになりそれが日没まで続いた。何匹釣ったか分からないくらいだ。皆ではしゃいで本当に楽しかった。 

エリック船長、楽しい時間をありがとうございました。 

 

 

パラオ釣行記ナイトリーフGT編

パラオ ナイトリーフGT

 

 

僕はエリックさんに連れられ夜の堤防にきた。僕はGT狙い、エリックさんはアジング。パラオに来て初めての釣り、僕は期待に胸膨らませていた。 

そこは常夜灯があり海峡になっている場所。辺りは中型魚の補色音があちらこちらで聞こえる。僕はポッパーをセットしキャストした。こんだけボイルしてたら直ぐ反応がありそうだが中々当たらない。ベイトが多すぎる。 

するとエリックさんが堤防の先のリーフに立ちこむことを進めてくれた。僕はリーフに立ちこんだ。その場所は5メートル程先にドロップがありさらに沖にはそこだけポツンとリーフがあった。いかにもという感じ。 

そしてポッパーをなげていると足元まで何かがチェイスしてきた。そしてピックアップ寸前にGTがバイト。GTと目があった。それは残念ながらミスバイトに終わった。 

そして僕は沖にあるリーフに向けてポッパーを投げ続けた。するとロッドに衝撃が伝わった。僕はリーフでのブレイクを警戒して全力でポンピングした。すると魚足元へ。もし浮かせ切れなかったらドロップの前にでる事も考えていた。しかしその必要はなさそうだ。魚の正体はGTだった。僕は何とも言えない高揚感を感じた。これがパラオのGT。初めて海外で釣ったGT。干上がったリーフに運び写真をとってもらいリリースした。 

 

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僕はエリックさんにお礼を言った。その後は、ギンガメのミスバイトが数回ありその夜の釣りを終えた。 

その後僕はしょっちゅうこの場所に通いギンガメやカスミを釣ることになる。

 

 

用タックル 

ロッド ショアマニアテクニカルゲームロッド11Ⅿプラッキング 

 

リール ソルティガ7000H DF 又はソルティガZ6000GT 

 

メインライン PE8~10号 

 

スペーサーPE15~20号 

 

リーダーナイロン80号4ヒロ 

 

ルアー  

ショアマニア 

ダイビングペンシルbig、bigポッパー,スリムポッパー 

           サイズ   170~230ミリ 

マングローブスタジオ

 ストライクプロマグナムミノー、ベベルスイマー 

           サイズ   200ミリ  

 

 

 

 

パラオ釣行記ペリリュー島ロックショアGT編3

パラオペリリュー島ロックショアGT

 

 

そして眠りに就くとすぐに2時になった。僕は重い体を起こし自転車にまたがった。泣いても笑ってもこれがパラオ最後。僕はこの長い長い道のりを楽しみながらはしった。 

そしてリーフを渡り島に上陸した。まず波が来ることが無い高くて足場を探し最低限の安全を確保する。 

それからしばらく海の様子を見てからタックルを組んだ。ポッパーをセットし昼間よりポッピングとポッピングの間を長くし誘っていく。この暗闇の中の緊張感は相変わらず凄い。僕はギンガメでも来ないかなと思いながらポッパーを動かしていた。 

するとバシャンと音がするとロッドに衝撃が伝わり僕は竿を立てた。ギンガメにしては重すぎる。でもGTでもない。魚は海面で暴れていた。もしかして10キロちょいくらいのイソンボか?僕はショートポンプで一気に寄せた。ライトで照らすと灰色の魚体が浮かび上がった。サメかよ。僕はランディングしリリースした。 

それから他の魚が掛かることを期待したがヒットするのはサメばかり。そして夜明けを迎えた。もうサメは来ないだろうと期待しポッパーを投げるとサメ。こうしてパラオ最後の魚はサメになった。これはこれで自分らしくて良いじゃないと素直に思えた 

僕は自転車にまたがり家路についた。いつもより鳥の声がはっきり聞こえた。そして僕は商店でジュースを買い荷物をまとめた。飛行機の時間は11時45分。2時間程余裕があったので散歩に出かけた。 

家に帰るとパラオ人のおじさんがもう飛行機もう出たと言った。僕は青ざめた。日本に帰れない。航空会社から何の連絡も無かった。あんまりだろ。 

僕らはパブリックボートのスケジュールを確認しに行った。すると船は無かった。もうダメだと思った。 

すると今からプライベートボートでコロールに行くパラオ人にあった。僕は藁にも縋る思いでボートに乗せてくれないかと頼んだ。すると心配するな、送っていくと答えてくれた。僕は何度も何度もお礼を言いボートに乗り込んだ。 

ボートは海を切り裂くように進んだ。息をするのもきついくらいのスピードで。時折雨に打たれながらコロール島に到着した。送ってくれたパラオ人にお礼を言い僕のパラオでの生活は終わった。 

僕をサポートしてくれたパラオで出会った方々へ「お世話になりました。本当にありがとうございました。またパラオに行きます。」 

 

 

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使用タックル 

ロッド ショアマニアテクニカルゲームロッド11Ⅿプラッキング 

 

リール ソルティガ7000H DF  

    ソルティ6000GTスプール 

 

メインライン PE8~10 

 

スペーサーPE15~20号 

 

リーダーナイロン80号4ヒロ 

 

ルアー  

ショアマニア 

ダイビングペンシルbig、bigポッパー,スリムポッパー 

           サイズ   170~230ミリ 

マングローブスタジオ 

ストライクプロマグナムミノー、ベベルスイマー 

           サイズ   200ミリ  

 

 

パラオ釣行記ペリリュー島ロックショアGT編2

パラオペリリュー島ロックショアGT

 

2日目は早起きが出来ず10時からのスタート。

 

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前日GTが出た磯に渡りたいが潮位が高い。仕方なく最初に訪れた磯に向かう。 

ポッパーで広く探るも反応が得られずミノーで瀬際を探ると足元でバラフエがミノーに襲い掛かった。しかし一瞬乗っただけですぐにフックオフ。 

その後,昨日の島に向かった。今日こそはと意気込みポッパーを投げるもGTからのコンタクトは無い。広い磯の上をルアーをローテーションさせながら撃ち進んでいく。ミノーを瀬際にキャストし巻いてくるとバラフエの群れがチェイスしその中の1匹がバイト。強引に寄せ抜き上げた。綺麗なバラフエ。写真を撮り直ぐにリリース。 

 

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また磯を歩きながら撃っていく。時折カスミのチェイスはあるがバイトまで持ち込めない。 

ミノーを高速引きしているとGTがゆらーとチェイスしてきた。活性は良くないみたい。歩きながら釣りしていると沖の潮目までルアーが届く所まできた。潮目の先にポッパーを投げポッピングしていると水面が割れた。寄せてみるとこれも綺麗なバラフエ。今日はバラフエが良く当たる。

 

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またポッピングで誘っていると潮目の中で水面が爆発した。GTだ。僕は構え直しロッドに衝撃が伝わった。きつめに設定したドラグがギリギリ出ないくらい。 

GTが死ぬ気で走ろうとしているのが分かる。GTが首を振った。するとフッとテンションが抜けた。せっかくのチャンスをものに出来なかった。まだ夕マズメは終わっていない。 また当たるはずだ。 

気持ちを切り替えポッパーをキャストする。するとポッパーに何か出たが乗らずしつように激しくバイトしてくる。ついに乗った。引き的にヒラアジ系ではない。寄せてみるとコンディションの良いバラフエ。

 

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直ぐにリリースしキャストを再開する。するとポッパーに水しぶきが上がった。これはGTかと期待するも最初だけ少し抵抗しすんなりと瀬際によった。やっぱりサメだった。サメが居るということはベイトがいるはず。プラスに考えキャストを再開するとサメ祭りになった。サイズは1.3~2メートルくらい。サメを10本くらい釣った。デカイサメのランディングは相変わらず大変でフックを外すのも一苦労。しかもパラオはキャッチ&リリース。サメの方々には丁重に海に帰って頂いた。ルアーもかなり失ってしまった。 

辺りが暗くなり家路についた。今日の帰り道は重くとても長く感じた。 

そしてやっとの思いで町に戻り商店でジュースを買いン流し込むように飲んだ。本当にうまかった。 

 

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それから家に着くとシャワーを浴びまたラーメンをすすった。目覚ましを2時過ぎにセットし明日は夜も投げる事にした。 

 

 

使用タックル 

ロッド ショアマニアテクニカルゲームロッド11Ⅿプラッキング 

 

リール ソルティガ7000H DF  

    ソルティ6000GTスプール 

 

メインライン PE8~10 

 

スペーサーPE15~20号 

 

リーダーナイロン80号4ヒロ 

 

ルアー  

ショアマニア 

 

ダイビングペンシルbig、bigポッパー,スリムポッパー 

           サイズ   170~230ミリ 

マングローブスタジオ 

 

ストライクプロマグナムミノー、ベベルスイマー 

           サイズ   200ミリ  

 

 

パラオ釣行記ペリリュー島ロックショアGT編1

パラオ ペリリュー島ロックショアGT

 

 

僕は帰国の日が着々と近づいている事を感じながらも釣りに行けない日々が続いていた。それからゴールデンウィーク開け急遽時間が取れることになった。正直言って十分なお金はないが迷わずペリリュー島へ調査に向かった。友人のパラオ人に滞在先を紹介してもらい寝る場所は何とか確保することができた。 

僕はパブリックボートが出る港へ向かった。そこはアンガウル島のパブリックボートが出る港と同じだった。

 

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午後3時パブリックボートはゆっくりと出港した。期待に胸を膨らませながらもやはり不安が頭をよぎった。船に揺られながらこの2カ月半のパラオでの生活を思い出していた。残り数日で僕は日本に帰国する。僕は船上から流れゆく島々を目に焼き付けていた。 

船は自分が思っていたより遅い午後5時過ぎにペリリュー島に到着した。僕はおそるおそる船から降りるとパラオ人に話しかけられた。どうやらこの方が僕を泊めてくれるみたいだ。僕は肩をなでおろし車に荷物を積み込んだ。 

 

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そしてフィッシングパーミット取得のためステイトオフィスに向かった。何とかパーミットを取得し滞在先に向かう。 

それから自転車を借り近所の商店で食料を買った。物価はパラオ本土より高かった。僕はラーメンを食べ目覚ましをセットし眠りについた。 

午前4時、眠い目をこすりながら体を起こし自転車にまたがった。静寂に包まれた暗い道をヘッドライトの灯りだけを頼りに釣り場へと向かう。目的の磯までは10キロ程と長く漕いでも漕いでも距離が縮まっている気がしない。そもそもこの道であっているのだろうか?そんな不安をかき消すようにペダルを強く漕いだ。 

1時間程走っていると目的の磯に到着した。空が白けだし僕ははやる気持ちを抑えながらタックルを組んだ。期待を込めポッパーをフルキャストした。目立たせるように派手なポッピングで探っていく。 

 

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しかしルアーを色々ローテーションするも魚からの反応はなく朝マズメが終わった。 

その後ダイビングの船が入れ替わり立ち替わりに来て僕は釣りをせずただ海を眺めていた。2時間後ダイビング船はいなくなった。 

そして下げが動き出し沖の本流が磯際に接岸した。いかにもGTが出そうな雰囲気。僕は期待を込めルアーを投げるも魚からのコンタクトは無かった。 

本流は沖に離れ僕は場所を変える事にした。取りあえず潮が大分引いたからリーフでも歩こう。僕は自転車にまたがった。自転車を走らせていると朝見た小さな島が潮が引いて陸地と繋がっていた。僕は島に上がってみることにした。すると外側は磯になっておりドロップまでの距離も近い。 

 

 

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僕はポッパーをセットしドッロプオフの先に投げポッピングで誘う。5投程投げたところでポッパーに何者かがバイトした。僕はよそ見しておりデカイカスミかなにかだとおもった。するともう一度GTが背中丸出しでバイトした。これもミスバイトだった。ちくしょう。 

またキャストするもGTからのコンタクトは無かった。 

それから磯を歩きながらルアーを投げるも魚からのコンタクトは無いがたまにGTが泳いでいる姿を確認できる。この日は魚からのコンタクトは無く1日を終えた。

 

 

 

 

 

 

 

使用タックル 

ロッド ショアマニアテクニカルゲームロッド11Ⅿプラッキング 

 

リール ソルティガ7000H DF  

    ソルティ6000GTスプール 

 

メインライン PE8~10 

 

スペーサーPE15~20号 

 

リーダーナイロン80号4ヒロ 

 

ルアー  

ショアマニア 

 

ダイビングペンシルbig、bigポッパー,スリムポッパー 

           サイズ 170~230ミリ 

マングローブスタジオ 

 

ストライクプロマグナムミノー、ベベルスイマー 

           サイズ 200ミリ  

 

 

パラオ釣行記アンガウル島ロックショアGT編3

パラオ アンガウル島ロックショアGT

 

 

一瞬足場を変えることが頭をよぎるもそっちの足場へはスリットがありいけない。メインラインが擦れる寸前。僕はとっさにベールを開けた。するとヤツは瀬際から少し離れた。僕は全力で寄せにかかる。頼む。浮いてくれ。魚は足元まできた。2度程突っ込んだがとうとう浮いた。ランディング場所は近くには無さそうだ。僕はGTを引っ張りながらランディング出来そうな所を探す。ランディング出来そうな所を見つけて身を乗り出しながらルアーを手で掴んで磯に引き上げた。そこには黒々としたGTが横たわっていた。20キロは普通に超えてる感じ。タイドプールにGTを入れ嬉しさが込み上げてきた。タイドプールの中で蘇生をこころみるも泳ぎ切らない。すまない。僕はキープすることをお母さんに電話した。すると直ぐにお母さんと島民の方が駆けつけてくれた。 

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 いったん家に帰り休憩し昼食を取り2時前から自転車で磯に向かった。久しぶりの自転車でしんどいと思いながら内心心躍っていた。さすがに来ても他の魚だろうと思った。磯に着くと潮位が低く魚気はない。4時くらいまでルアーを替えながら投げるも反応がない。 

 何気なくポッパーをステイさせると何かがすっ飛んできた。寄せてみるとヒラアジ系でもなさそう。足元まで来るとアオチチビキ。これは良いお土産だと思ってるとスッとテンションが抜けてフックオフ。気を取り直して投げ続けるが魚からの反応は無い。 

上げが動き出し日暮れ前をむかえた。僕は残り数投と決めポッパーを投げた。すると水面が炸裂した。僕は構え直しファーストランに備えた。ドラグは出ない。最初に釣った魚と同じくらいだと思った。僕は一気にショートポンピングで寄せると銀色の平たい魚体が浮いた。そしてランディング。最初に釣ったGTより少し大きなGTだった。タイドプールに入れ写真を撮らせてもらいリリース。元気よく出でくれてありがとう。

 

 

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僕は夕日を見ながら自転車を漕いだ。 

 

 

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使用タックル 

ロッド ショアマニアテクニカルゲームロッド11Ⅿプラッキング 

 

リール ソルティガ7000H DF  

    ソルティ6000GTスプール 

 

メインライン PE8~10 

 

スペーサーPE15~20号 

 

リーダーナイロン80号4ヒロ 

 

ルアー  

ショアマニア ダイビングペンシルbig、bigポッパー,スリムポッパー 

           サイズ   170~230ミリ 

マングローブスタジオ ストライクプロマグナムミノー、ベベルスイマー 

           サイズ   200ミリ  

 

 

パラオ釣行記アンガウル島ロックショアGT編2

パラオ アンガウル島ロックショアGT2

 

 

 午前5時、僕は自然と目が覚めた。あまり寝てないはずなのに。するとお母さんが朝食を作っていた。僕は食べ終わると直ぐに自転車にまたがり磯を目指した。薄暗い道は舗装されておらず、巨大な木々のトンネルを抜けアップダウンを繰り返しながら約30分程で、目的の磯「サンタマリア」に到着した。 

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 僕はタックルを組み、波、足場、沈み根を確認した。僕は少し緊張しつつ、期待しつつの何とも言えない気持ちになった。僕はこの祈るような時間が好きだ。ポッパーをセットしキャストした。10投ごとに足場を変え広い磯を探っていく。ポッパーを投げ始めて30投程たったその時、水面が炸裂した。そしてロッドに衝撃が伝わった。直ぐさまロッドを立てファーストランに備える。ドロップも近くスリットや沈みも点在している。無意識に左手はスプールに添えていた。ドラグは出ないが伝わる強い引き。久しぶりに味わうこの感覚。僕はグリップより少し上を持ちショートポンプで一気に寄せにかかる。時折首を振りながらも魚は足元へ。もうこれはヤツに違いない。銀色の平たい魚体が浮かび上がった。僕は深めのタイドプールに入れた。久しぶりのGTだ。サイズは10キロくらいだが初めての場所、しかも海外。本当に嬉しかった。そしてリリースし何とも言えない余韻を楽しんだ。 

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 アンガウル島ファーストGTを釣ってから約1時間半程がたった。時折ミノーやペンシルにカスミのやる気のないチェイスがあるくらいでこれといって良い反応が無い。僕はポッパーに付け替え探っていた。ポッパーがドロップオフを少し過ぎた辺りで水面が爆発した。僕は直ぐにロッドを立てスプールを鷲掴みにしていた。瞬間的に高切れの危険がよぎった。すると僕の心に直接語りかけるよう「俺が受け止める。そのまま止めろ。」そういうイメージが伝わってきた。僕はその声を信じた。死ぬ気でドロップオフの先に向かう魚と死ぬ気で止めようとする僕。時間としてはほんのわずかだと思う。僕にはそれが長く感じた。絶対に行かせない。頼む、あともう少しだけ待ってくれ。息をするのも忘れるくらい張り詰めていた。とうとうヤツは沖に出ることをあきらめ進路を右に転じた瞬間、また直接心に語りかけるようにイメージが伝わってきた。「今頭こっち向けろ」僕はロッドのバット部分を持ち全力のショートポンプをかました。魚との距離が少し縮まり一瞬油断し、ポンピングの手を緩めた瞬間ヤツは待ってましたというように右よりに全力で走り出した。 

僕はすぐさまハンドドラグをかけるとランは10メートル程で止まった。そして休みなくショートポンピングで寄せにかかる。時折首を振ったりひらを打ちながら魚との距離は5メートル程。だがヤツは右寄りの瀬際にいた。するとヤツは最後の力をふり絞りテーブル状の瀬際に突っ込んだ。

 

 

 

使用タックル 

ロッド ショアマニアテクニカルゲームロッド11Ⅿプラッキング 

 

リール ソルティガ7000H DF  

    ソルティ6000GTスプール 

 

メインライン PE8~10 

 

スペーサーPE15~20号 

 

リーダーナイロン80号4ヒロ 

 

ルアー  

ショアマニア ダイビングペンシルbig、bigポッパー,スリムポッパー 

           サイズ   170~230ミリ 

マングローブスタジオ ストライクプロマグナムミノー、ベベルスイマー 

           サイズ   200ミリ  

 

 

パラオ釣行記アンガウル島ロックショアGT編1

 

アンガウル島編

 

僕は期待に胸を膨らませながらパブリックボートが出る岸壁に立っていた。今回がパラオに来て初となる長期GT調査。アンガウル島出身の「アイランドシード」エッリク船長や

アンガウル島の島民の方々の協力で実現した。本当に感謝しています。

パラオのショアの釣りは正直言ってかなり厳しい。なぜかというと州ごとにパーミットや色々とルールがありまともに釣りすることが出来ない。

荷物を積み込み出港するボート。パブリックボートと聞くとゆっくりのんびりしたイメージですがまさかのスピードボート。僕は青く美しい海と空を胸いっぱいに吸い込みアンガウル島で釣りが出来ることを喜んだ。

そしてペリリュー島とアンガウル島の海峡に差し掛かると途端に波が激しくなった。隣に座っている方に話をするとここは流れがすごく速いからだと教えてくれた。

僕は何か恐れのような、またアンガウル島から威圧間のような物を感じた。そしてこれから自分が特別な場所に行く事を改めて意識した。荒波を乗り越えとうとうアンガウル島に上陸した。そこには沢山の人々荷物が来るのを待っていた。

 

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どうやらこのパブリックボートで食料や生活雑貨を運んでいるらしい。荷物の仕分けが行われていた。どこかトカラに似た風景だった。  

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 そして、エリック船長のお母さんが僕を出迎えてくれた。それから車で家に荷物を運び僕たちはお母さんの船の修理に向かった。こんな時に今すぐ釣りに行きたいとは言えない。それから修理が終わり時刻は夕マズメを迎えていた。お母さんが港で投げて来ればと言った。僕はとりあえず港に行くことにした。「いきなりGT出たりしないよな」と思ったり「流石にそれはないと思い直してみたりした。僕は港に到着しポッパー、ペンシルで誘うも反応が無く、マグナムミノーに替えファストリトリーブ探っていると突然少し重くなった。海藻かゴミでも引っかけたんだろうと思いルアーを回収していると小さなハタが掛かっていた。リリースすると直ぐに足元の岩の下に潜った。自分よりも大きなルアーにバイトしてきた事に少し驚いた。そして、さすがアンガウル島の魚だと思った。

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 それから、家に帰り夕食を食べながらグーグルアースで事前に調べていた磯を伝えると「明日の朝投げておいで」と言い磯までのアクセスを丁寧に教えてくれた。

 明日の事を考えると眠れなかった。明日はどんな出会いが待っているだろうか。

 

 

 

使用タックル

ロッド ショアマニアテクニカルゲームロッド11Mプラッキング

 

リール ソルティガ7000H DF 

    ソルティガ6000GTスプール

 

メインライン PE8~10号

 

スペーサーPE15~20号

 

リーダーナイロン80号4ヒロ

 

ルアー 

ショアマニア ダイビングペンシルbig、bigポッパー,スリムポッパー

           サイズ   170~230ミリ

マングローブスタジオ ストライクプロマグナムミノー、ベベルスイマー

           サイズ   200ミリ 

  

 

 

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