エントリー

タイランド釣行記チャドー(トーマン)編1

タイ 天然チャドー

 

 

 数年ぶりにタイに帰ってきた。初めてタイに来たのは僕が20歳くらいの時だったと思う。当時は初めての海外で一人旅。右も左も分からないまま色々な人々に助けられながら過ごした4か月間は一生忘れられない僕の思い出だ。あの頃の僕はチャドーを追いかけていた。そしてお金の無くなった僕は偶然とあるツアー会社に拾われた。そしてそこのツアー会社の社長とガイドにチャドーとバラ釣りを叩き込まれた。バイトをさせてもらいながら色々な所に釣りに連れって行ってもらった。貴重な体験を本当にありがとうございます。そして僕は夢である釣りツアー業をスタートさせガイドと再会した。

 

20190718143503.jpg

 

 初日は天然チャドーを狙いに行った。朝早く辺りはまだ暗いが道中昔話で盛り上がった。車のドライバーもいつもの方で僕のことを覚えていた。そこは数年前の洪水で出来た野池でそこの池だけ水深が15メートル程ありそこにかなりの数の魚が入った場所だ。釣れるチャドーのサイズはアベレージ5キロと大きく最大サイズは9キロまで出ているモンスターポンド。さらにこの土地には持ち主がいて釣りをするには少し高めの入域料を払わなければならず場が荒れずに残っている。 

 

20190718143506.jpg

 

 

20190718143708.jpg

 

 いよいよ僕らを乗せたバンは池の前に到着した。僕は少し緊張しながらも期待し池の前で朝を迎えた。久しぶりのチャドー釣り。ベイトタックルを持つのも数年ぶり。ちゃんと投げれるか不安だった。しかもガイドに借りたリールのハンドルはいつもと反対の右ハンドル。いよいよ船に乗りキャスト開始。今回はキャスティングの釣り。 

まず投げるのはバズベイト。僕は岸際にバズベイトをキャストした。カラカラとした音が懐かしい。ロングキャストして草の上に乗せ落ちたら早引き。この基本が頭で分かっていてもキャストの精度が安定しない。 

 少し慣れてきた。いかにも出そうというようなポイントの前に来た。そして僕のバズベイトが大きなブッシュと岸際の草の間の奥の奥に綺麗に入った。バズベイトの後ろが波立ち水面がさく裂した。ロッドに衝撃が伝わる。そしてストラクチャーから引きはがしにかかる。激しく抵抗するチャドー。船べりまできても最後まで力強い突込みをみせドラグを引き出す。僕は親指を当てながらドラグを補助した。何度か激しい突込みを交わし水面に浮かび上がったのは綺麗なチャドーだった。ガイドにお礼を言い記念撮影をしそっとチャドーを池に返した。サイズは11ポンドのナイスサイズだ。この豪快なバイトとファイトがたまらない。 

 

 

20190718143610.jpg

 

ページ移動

ユーティリティ

2019年11月

- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着画像