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パラオ釣行記ペリリュー島ロックショアGT編3

パラオペリリュー島ロックショアGT

 

 

そして眠りに就くとすぐに2時になった。僕は重い体を起こし自転車にまたがった。泣いても笑ってもこれがパラオ最後。僕はこの長い長い道のりを楽しみながらはしった。 

そしてリーフを渡り島に上陸した。まず波が来ることが無い高くて足場を探し最低限の安全を確保する。 

それからしばらく海の様子を見てからタックルを組んだ。ポッパーをセットし昼間よりポッピングとポッピングの間を長くし誘っていく。この暗闇の中の緊張感は相変わらず凄い。僕はギンガメでも来ないかなと思いながらポッパーを動かしていた。 

するとバシャンと音がするとロッドに衝撃が伝わり僕は竿を立てた。ギンガメにしては重すぎる。でもGTでもない。魚は海面で暴れていた。もしかして10キロちょいくらいのイソンボか?僕はショートポンプで一気に寄せた。ライトで照らすと灰色の魚体が浮かび上がった。サメかよ。僕はランディングしリリースした。 

それから他の魚が掛かることを期待したがヒットするのはサメばかり。そして夜明けを迎えた。もうサメは来ないだろうと期待しポッパーを投げるとサメ。こうしてパラオ最後の魚はサメになった。これはこれで自分らしくて良いじゃないと素直に思えた 

僕は自転車にまたがり家路についた。いつもより鳥の声がはっきり聞こえた。そして僕は商店でジュースを買い荷物をまとめた。飛行機の時間は11時45分。2時間程余裕があったので散歩に出かけた。 

家に帰るとパラオ人のおじさんがもう飛行機もう出たと言った。僕は青ざめた。日本に帰れない。航空会社から何の連絡も無かった。あんまりだろ。 

僕らはパブリックボートのスケジュールを確認しに行った。すると船は無かった。もうダメだと思った。 

すると今からプライベートボートでコロールに行くパラオ人にあった。僕は藁にも縋る思いでボートに乗せてくれないかと頼んだ。すると心配するな、送っていくと答えてくれた。僕は何度も何度もお礼を言いボートに乗り込んだ。 

ボートは海を切り裂くように進んだ。息をするのもきついくらいのスピードで。時折雨に打たれながらコロール島に到着した。送ってくれたパラオ人にお礼を言い僕のパラオでの生活は終わった。 

僕をサポートしてくれたパラオで出会った方々へ「お世話になりました。本当にありがとうございました。またパラオに行きます。」 

 

 

20190717000034.JPG

 

 

使用タックル 

ロッド ショアマニアテクニカルゲームロッド11Ⅿプラッキング 

 

リール ソルティガ7000H DF  

    ソルティ6000GTスプール 

 

メインライン PE8~10 

 

スペーサーPE15~20号 

 

リーダーナイロン80号4ヒロ 

 

ルアー  

ショアマニア 

ダイビングペンシルbig、bigポッパー,スリムポッパー 

           サイズ   170~230ミリ 

マングローブスタジオ 

ストライクプロマグナムミノー、ベベルスイマー 

           サイズ   200ミリ  

 

 

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